ソニーグループは4日、2022年3月期の連結純利益予想を7千億円に上方修正した。従来予想は6600億円だった。音楽や家電分野などが好調で、利益を押し上げる見通し。売上高は9兆7千億円に据え置いた。

 21年3月期との比較では、売上高が7.8%増、純利益が32.0%減で増収減益を見込む。

 同時に発表した21年4〜6月期連結決算は、売上高が前年同期比15.0%増の2兆2568億円、純利益が9.4%増の2118億円となった。家電や音楽分野が大幅な増収となった。