17日の東京株式市場の日経平均株価(225種)は反発した。終値は前日比176円71銭高の3万0500円05銭。相場全体への影響が大きい半導体関連銘柄が値を上げ、平均株価を支えた。外国為替市場で円安ドル高が進んだことも投資家心理の改善につながった。

 東証株価指数(TOPIX)は10.01ポイント高の2100.17。出来高は約15億9900万株。

 前日の米国株式市場でハイテク株主体のナスダック総合指数が上昇した流れを引き継いで、東京市場でも取引開始直後から半導体関連銘柄が買われた。

 相場の過熱感を警戒して当面の利益を確定する売りも出た。