アサヒビールは24日、フリーマーケットアプリ運営のメルカリと、特定のビールの高額転売を抑制するよう連携する協定を結んだと発表した。品薄が続く「スーパードライ 生ジョッキ缶」は店頭価格を大幅に上回る値段での出品が相次いでおり、購入者に冷静な判断を呼び掛ける注意喚起の文面をアプリ上に示して対応する。

 生ジョッキ缶は4月の発売以降、品不足が続いており、メルカリ利用者の一部では需給逼迫に目を付けた転売が行われている。警告を通じ、買い手の高値づかみを防ぐ。

 9月14日発売の「アサヒ生ビール」(通称「マルエフ」)も品切れに陥って17日に販売一時休止を打ち出した。