週明け27日午前の東京外国為替市場の円相場は1ドル=110円台後半で取引された。

 午前10時現在は前週末比27銭円安ドル高の1ドル=110円74〜75銭。ユーロは07銭円安ユーロ高の1ユーロ=129円73〜78銭。

 米国で金融緩和の早期縮小観測が強まったことで米長期金利が上昇傾向となり、日米金利差の拡大を意識した円売りドル買いが先行した。

 市場では「米新築住宅販売戸数が市場予想を上回るなど、円安ドル高に追い風が吹いている」(外為ブローカー)との声があった。