18日午前の東京外国為替市場の円相場は1ドル=114円台前半で取引された。

 午前10時現在は前日比16銭円安ドル高の1ドル=114円25〜26銭。ユーロは12銭円高ユーロ安の1ユーロ=132円35〜39銭。

 米長期金利上昇により日米の金利差拡大を意識した円売りドル買いが進み、一時1ドル=114円台半ばを付けた前週末のニューヨーク市場の流れを引き継いだ。

 市場では「中国の不動産大手、中国恒大集団の経営不安が高まれば安全資産とされる円を買う材料になる」(外為ブローカー)との声が聞かれた。