【ワシントン共同】米連邦準備制度理事会(FRB)が18日発表した9月の鉱工業生産指数(季節調整済み)は前月と比べて1.3%下がり、8月(改定後0.1%低下)に続いて2カ月連続で下がった。低下率は今年2月(3.0%)以来の大きさ。

 半導体不足による生産への悪影響が出た自動車・同部品が7.2%下がったのが足を引っ張り、鉱業や製造業は大型ハリケーン「アイダ」による悪影響も出た。9月の全体の前年同月比は4.6%上がった。

 9月の電力・ガスの生産指数は前月より3.6%、鉱業は2.3%それぞれ低下。製造業も0.7%下がった。