【ニューヨーク共同】20日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は続伸し、前日比152.03ドル高の3万5609.34ドルで取引を終えた。発表が本格化している米企業決算への期待から、買いが優勢となった。上げ幅は一時200ドルを超え、取引時間中の最高値を更新した。

 すでに決算を発表した企業で投資家の予想を上回る好業績が相次いでおり、米景気の先行きに対する楽観的な見方が広がった。暗号資産(仮想通貨)のビットコインの相場が上昇したことも好感された。

 ハイテク株主体のナスダック総合指数は反落し、7.41ポイント安の1万5121.68。