21日午前の東京外国為替市場の円相場は1ドル=114円台前半で取引された。

 午前10時現在は前日比06銭円高ドル安の1ドル=114円28〜29銭。ユーロは30銭円安ユーロ高の1ユーロ=133円21〜22銭。

 米長期金利の上昇を受けた円売りドル買いがあった一方、日経平均株価の下落で低リスク通貨とされる円が買われる場面もあり方向感を欠いた。

 市場では「米製造業の景況指数発表を控え、内容を見極めたい市場参加者も多く、値動きは小幅にとどまった」(外為ブローカー)との声があった。