21日の東京株式市場の日経平均株価(225種)は大幅反落した。終値は前日比546円97銭安の2万8708円58銭で、1週間ぶりの安値を付けた。原油高による企業業績悪化への懸念に加え、価格の高いハイテク関連銘柄の値下がりも相場を押し下げた。

 東証株価指数(TOPIX)は26.86ポイント安の2000.81。出来高は約10億4100万株。

 前日の米ニューヨーク原油先物相場は、終値で約7年ぶりの高値を付けた。外国為替相場も円安ドル高の水準にあることから、輸入コスト上昇に伴う企業業績や国内経済への悪影響が意識され、朝方から売り注文が先行した。