沖縄県は21日、新型コロナウイルスの対策本部会議を開き、県が飲食店に要請している営業時間の短縮や酒類提供の制限を、予定通り31日の期限まで続けることを決めた。11月1日に解除する。

 解除の前倒しを協議したが、沖縄は直近1週間の人口10万人当たりの新規感染者数が10人超と全国最悪であるため見送った。

 県は感染対策の認証店に酒類提供時間を午後8時まで、その他の店には同7時までとするよう要請。営業時間は酒類提供時間の1時間後までとするよう求めている。

 11月以降も当面の間、飲食店の利用は4人以下で、2時間以内とするよう利用者に呼び掛ける。