ソフトバンクは27日までに、利用者が2年契約を途中解約する際に発生する違約金を来年2月以降は免除すると発表。KDDIも2021年度内に廃止する方向だ。NTTドコモは今月から撤廃しており、携帯大手3社の対応がそろう。利用者は各社が提供する割安な料金プランなどへの乗り換えがしやすくなりそうだ。

 ソフトバンクは、19年9月まで新規受け付けしていた「2年縛り」の料金プランの違約金を廃止する。こうした契約は2年ごとに自動的に更新され、解約手続きを特定の月にしなければ、9500円(税別)の違約金が発生していた。現在、新たに提供しているプランでは違約金はかからない。