27日午前の東京株式市場の日経平均株価(225種)は反落した。前日に大幅上昇した反動で、当面の利益を確定する売り注文が先行した。前日終値と比べた下げ幅は一時200円を超え、節目の2万9000円を割り込んだ。

 午前終値は前日終値比159円40銭安の2万8946円61銭。東証株価指数(TOPIX)は8.56ポイント安の2009.84。

 主要企業の9月中間決算の発表や衆院選の投開票を間近に控え、市場では様子見ムードも強かった。