【パリ共同】スペイン証券取引委員会は27日までに、サッカーの元スペイン代表でJリーグ神戸のアンドレス・イニエスタ選手がツイッターで大手暗号資産(仮想通貨)取引所の宣伝とみられる投稿をしたことに対し、返信ツイートで投資に伴うリスクを知るべきだと注意を促した。

 英紙フィナンシャル・タイムズによると、証取委は、有名スポーツ選手やインターネット上で影響力を持つインフルエンサーによる暗号資産の宣伝の増加で、仕組みを理解していない人々も勧誘されると懸念。ファンらに直接リスクを訴えるためにも、ツイートによる注意喚起を行った。