【ニューヨーク共同】2日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は大幅に反発し、前日比617.75ドル高の3万4639.79ドルで取引を終えた。終値の上げ幅として今年最大で、昨年11月上旬以来、約1年1カ月ぶりの大きさ。新型コロナウイルスの新変異株「オミクロン株」懸念で前日までの2日間で計1100ドル超下落しており、割安感が出た銘柄を中心に買い戻された。

 朝方発表の米週間失業保険申請件数が市場予想を下回ったことも好感された。

 ハイテク株主体のナスダック総合指数も反発し、127.27ポイント高の1万5381.32。