【ニューヨーク共同】3日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は反落し、前日比59.71ドル安の3万4580.08ドルで取引を終えた。新型コロナウイルスの新たな変異株「オミクロン株」の流行を懸念した売りが優勢となった。

 朝方に発表された11月の米雇用統計で、失業率が昨年2月以来の低水準になったことも、米連邦準備制度理事会(FRB)が利上げを前倒しするとの観測につながって売りを誘った。

 ハイテク株主体のナスダック総合指数も反落し、295.85ポイント安の1万5085.47。