7日の東京株式市場の日経平均株価(225種)は大幅反発した。終値は前日比528円23銭高の2万8455円60銭だった。新型コロナウイルスの新変異株「オミクロン株」への警戒感がいったん和らぎ、全面高の展開となった。

 東証株価指数(TOPIX)は42.31ポイント高の1989.85。出来高は約12億9100万株。

 前日の米株式市場では、バイデン米政権の医療顧問が新変異株について、重症化の度合いがそれほど高くないとの認識を示し、投資家心理が改善。ダウ工業株30種平均の終値は今年最大の上げ幅を記録した。

 東京市場もこの流れを引き継ぎ、朝方から買いが優勢だった。