週明け24日午前の東京外国為替市場の円相場は1ドル=113円台後半で取引された。

 午前10時現在は前週末比02銭円高ドル安の1ドル=113円84〜85銭。ユーロは09銭円安ユーロ高の1ユーロ=129円07〜09銭。

 前週に米株式市場が大きく下落したことで投資家のリスク回避姿勢が強まり、相対的に安全な通貨とされる円を買ってドルを売る動きがやや先行。一方で、国内輸入企業によるドル買い円売りもみられた。

 市場では「米国株の先物取引で買い戻しの動きがみられることから、リスク回避姿勢は和らいでいる」(外為ブローカー)との見方もあった。