内閣府が18日発表した2022年1〜3月期の国内総生産(GDP、季節調整値)速報値は、物価変動を除く実質で前期比0.2%減、このペースが1年間続くと仮定した年率換算は1.0%減だった。マイナス成長は21年7〜9月期以来2四半期ぶり。新型コロナウイルス対応のまん延防止等重点措置が3月下旬まで続き、個人消費が振るわなかった。

 同時に発表した21年度の実質GDPは前年度比2.1%増で、3年ぶりのプラスとなった。