週明け23日午前の東京株式市場の日経平均株価(225種)は続伸した。新型コロナウイルス禍で落ち込んだ国内経済の回復が本格化するとの期待が支えとなり、買い注文が優勢だった。上げ幅は300円を超え、2万7000円台を付ける場面もあった。

 午前終値は前週末終値比132円98銭高の2万6872円01銭。東証株価指数(TOPIX)は11.30ポイント高の1888.67。

 前週末20日の米国株式相場では割安感が出た銘柄を中心に買い戻しが入り、ダウ工業株30種平均は小幅反発。23日の東京市場でも投資家のリスク回避姿勢が和らいだ流れを引き継ぎ、朝方から買いが先行した。