経済産業省が30日発表した5月の鉱工業生産指数速報(2015年=100、季節調整済み)は前月比7.2%低下の88.3となった。マイナスは2カ月連続。基調判断は「足踏みをしている」から「弱含み」に下方修正した。

 業種別では、全15業種のうち自動車工業や電気・情報通信機械工業など13業種が低下した。無機・有機化学工業と石油・石炭製品工業の2業種は上昇した。