【ニューヨーク共同】連休明け5日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は大幅反落して始まり、前週末からの下げ幅が一時600ドルを超えた。米連邦準備制度理事会(FRB)による積極的な金融引き締めで景気が悪化することへの懸念が高まり、売りが先行した。

 午前10時現在は前週末比619.76ドル安の3万0477.50ドルを付けた。ハイテク株主体のナスダック総合指数は199.12ポイント安の1万0928.73。素材や建設機械、金融など景気に敏感とされる銘柄を中心に売りが膨らんだ。