【ソウル共同】韓国の電機大手サムスン電子が7日発表した4〜6月期連結決算(暫定集計)は、営業利益が前年同期比11%増の14兆ウォン(約1兆4500億円)となった。売上高は21%増の77兆ウォンだった。

 聯合ニュースは、半導体部門が好調だったと分析した。売上高は1〜3月期に、四半期としては過去最高の77兆7800億ウォンを記録したが、そこから1%減となった。聯合は、インフレや景気後退への懸念により、スマートフォンや家電の需要が減ったと推定している。

 韓国メディアは、ロシアによるウクライナ侵攻の長期化などの条件下、サムスンが比較的“善戦”したと報じた。