ロシアから撤退した米コーヒーチェーン大手スターバックスの元店舗が19日、ロシアの実業家と著名ラッパーの共同経営で店名「スターズコーヒー」として、首都モスクワで正式に営業を再開した。欧米メディアが報じた。ロゴはスターバックスに似かよっており、メニューも同様という。

 スターバックスは2007年にロシアへ進出し、フランチャイズ形式で130店舗を運営してきたが、ウクライナ侵攻後の今年5月にロシア事業からの撤退を発表していた。スターズコーヒーは18日に記者会見を開き、スターバックス時代よりも事業を拡大すると強調。従業員らが記念写真に納まった。(共同)