【ニューヨーク共同】米電気自動車(EV)大手テスラは9月30日、開発中の人型ロボット「オプティマス」の試作機を公開した。イーロン・マスク最高経営責任者(CEO)は「有用な人型ロボットをできるだけ早く作ることが目標だ。低コストで大量に製造したい」と語り、2万ドル(約290万円)未満での販売を目指すと明らかにした。

 テスラの技術説明会「人工知能(AI)デー」で公開された。ロボットはステージ上で二足歩行して手を振り、映像の中では植物に水をあげたり、荷物を運んだりするなどの軽作業もこなした。EVの自動運転技術の開発で培ったAIなどが活用されているという。