【ニューヨーク共同】6日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は続落し、前日比346.93ドル安の2万9926.94ドルで取引を終えた。終値として3日ぶりに3万ドルを割り込んだ。米長期金利の上昇が嫌気されリスク回避の売りが優勢となった。

 米長期金利の指標となる10年債利回りが一時3.8%台まで上昇し、個人消費が下押しされるとの懸念が高まった。米新規失業保険申請件数が市場予想より多かったため、米連邦準備制度理事会が利上げペースを緩めるとの期待からプラス圏に浮上する場面もあった。

 ナスダック総合指数も続落し、75.33ポイント安の1万1073.31。