11月の国内新車販売台数は前年同月比7.0%増の37万7079台で、3カ月連続のプラスだった。世界的な半導体不足や新型コロナウイルス流行による部品調達難が改善した。日本自動車販売協会連合会と全国軽自動車協会連合会(全軽自協)が1日発表したデータを集計した。

 軽自動車以外の自動車(登録車)は1.0%増の22万1541台となり、3カ月連続で前年を上回った。

 軽自動車は16.8%増の15万5538台で3カ月連続のプラス。

 全軽自協は「半導体不足や部品調達の滞りの影響がまだ続いており、新車販売への影響がいつまで続くのか読み切れない」とした。