【ニューヨーク共同】1日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は反落し、前日比194.76ドル安の3万4395.01ドルで取引を終えた。前日に大幅続伸した反動で、利益確定の売りが優勢となった。

 米連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長が講演で12月にも利上げ幅を縮小する可能性を示唆し、前日は買い注文が膨らんでいた。1日は利益確定売りのほか、ITのセールスフォース・ドットコムが大幅安となったことなどが相場の重しとなった。

 ハイテク株主体のナスダック総合指数は続伸し、14.45ポイント高の1万1482.45。