6日午前の東京株式市場の日経平均株価(225種)は続伸した。前日の米国株式市場の下落を受けて朝方は売り注文が広がったが、外国為替市場で円安ドル高が進行したことで製造業を中心に買い注文が入り、相場を支えた。

 午前終値は前日終値比81円71銭高の2万7902円11銭。東証株価指数(TOPIX)は2.82ポイント高の1950.72。

 前日の米ダウ工業株30種平均は、米連邦準備制度理事会(FRB)による利上げが長期化するとの懸念から下落。朝方は東京市場もこの流れを引き継いだ。ただ、円安ドル高が進行したことなどから、平均株価は上昇に転じた。