18日午前の東京株式市場は、日経平均株価(225種)が反発した。前日に700円超下げた反動で買い戻しが入った。上げ幅は一時400円を超えた。

 午前終値は前日終値比401円67銭高の3万8504円11銭。東証株価指数(TOPIX)は19.91ポイント高の2719.92。

 前日の米国市場でナスダック総合指数が最高値を更新するなど、主要な株価がそろって上昇したのも好材料だった。輸出関連株を中心に幅広く買われた。

 極右勢力の台頭で政治経済への影響が懸念されるフランスでも前日に株価が上げたため、東京市場ではリスク回避のムードがいったん弱まった。