大河効果でイメージ好転の兆し―。京都府福知山市は1日、本能寺の変で主君織田信長を討った明智光秀のイメージについてインターネット調査結果を発表。NHK大河ドラマ「麒麟がくる」(2月終了)の放送開始前に比べ、「裏切り者」という回答が減り「良君」とする人が増えた。

 東京都と大阪府在住の計1000人を対象に、2019年12月と今年2月に調査(複数回答)。1位と2位は「策略家」「裏切り者」で変わらなかったが、それぞれ35.2%から26.7%、35.1%から25.1%へ減少。逆に「良君」は12.5%から22.3%、「愛妻家」も11.4%から16.9%に増えた。