【ワルシャワ共同】世界的権威のある「第18回ショパン国際ピアノ・コンクール」で日本人として約50年ぶりに2位に入賞した反田恭平さん(27)=東京都出身=が21日、開催地のポーランド・ワルシャワで取材に応じ「全てが実った瞬間」と喜びを語った。4位の小林愛実さん(26)=山口県出身=も「うれしく思う」と話した。

 反田さんはホールで響く音を出せるように「体作り」をしてコンクールに臨んだ。髪を後ろでまとめ「サムライ」と覚えてもらえるようにヘアスタイルにもこだわった。ポーランドで「ショパニスト」という称賛の言葉をもらっているという。