スマート農業機器を実演、鹿児島 九州農政局、普及目指す

スマート農業機器を実演、鹿児島 九州農政局、普及目指す

 九州農政局は23日、ロボットや人工知能(AI)を活用した「スマート農業」の普及を目指し、無線で操作できる草刈り機などの活用を実演するイベントを鹿児島県内で開いた。農業関係者らが出席した。

 この日開催した「九州ブロック版スマート農業サミット」の柱で、スマート農業の実証実験を進めている鹿児島堀口製茶(同県志布志市)が会場となった。同社の堀口大輔副社長は「スマート農業はこれからの茶業に必要だと確信している」と語り、農家の高齢化や人手不足に対応するためにロボットなどの最新技術を活用する必要性を訴えた。


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