被災児童にランドセル、いわき 250個寄贈

被災児童にランドセル、いわき 250個寄贈

 台風19号の水害の影響による休校を経て、23日に再開した福島県いわき市立平第四小で浸水被害に遭った児童にランドセルが配られた。

 同校は市内で最も被害の大きかった平下平窪地区にある。学校自体は無事だったが、全校児童約380人のうち7割以上が床上浸水などの被害に見舞われた。泥で汚れるなどしてランドセルを使えなくなった児童もおり、窮状を知った市内外の有志が約250個を寄贈。21日から希望者に配布している。

 6年の佐藤大駕君(12)はランドセルを受け取り「これまで使っていたものに似た黒くて大きいのを選んだ。贈ってくれた方々に感謝している」と話した。


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