英世論調査会社ユーガブが世界26カ国・地域で実施した新型コロナウイルスに関する調査で、感染防止対策として「通勤通学を避ける」と回答した日本人は18%にとどまり、フィンランドと並び最低だった。一方「感染を恐れている」とした日本人は87%と高水準で、不安を感じながら通勤している人が多いようだ。

 調査は、日米欧と中国、アジアなどの計約2万7千人を対象に、3月から4月にかけて複数回行われ、最新の数字を比較した。日本は日本リサーチセンター(東京)が3月13日〜4月13日まで5回に分けて調べた。