国内の玩具メーカーや業界団体が、プラモデルなどの新製品を出展する国内最大級の模型見本市「第59回静岡ホビーショー」が13日、静岡市内の展示施設で開幕した。昨年は新型コロナウイルスの影響で中止になっており、開催は2年ぶり。

 「ディディエフ」(東京都)は、遊園地のジオラマ模型を出展。発光ダイオード(LED)ライトが光る観覧車が特色で、代表取締役の三宅一朗さん(70)は「ゆったり動くジオラマは子どもに人気。小児科の注文も多い。医療関係者も安らいでほしい」と思いを語った。

 ホビーショーは毎年数万人が訪れるが、今回は一般公開は見送り、バイヤーらに限定した。