日本と韓国、北朝鮮などの子どもたちが描いた絵を一堂に展示する「南北コリアと日本のともだち展」が2001年の開始から20周年を迎え、今年の絵画展が東京都千代田区の「アーツ千代田3331」で4〜6日に開かれる。各地の児童が新型コロナウイルス禍を乗り越えた先に会える日を願って描いた絵など計60点が展示される。入場は無料。

 絵画展は、直接会うことが難しい子どもたちに、絵やメッセージを通して知り合う機会をつくろうと続けられてきた。今回のテーマは「わたしがつくる未来」。北朝鮮の小学校からも作品32点が届き、将来の夢や新型コロナに打ち勝つ様子などが描かれていた。