気象庁は19日、東北の南部(宮城、山形、福島の3県)と北部(青森、岩手、秋田の3県)が梅雨入りしたとみられると発表した。梅雨がない北海道を除いて全国が梅雨入りした。

 気象庁によると、南部は平年より7日、昨年より8日それぞれ遅い。北部は平年より4日遅く、昨年より6日早い。

 向こう1週間の東北は気圧の谷や湿った空気の影響で曇りの日が多く、期間の中頃は雨の降る日がありそうだ。最高・最低気温はともに平年並みか平年より高い日が多いとみられている。