海自、30代幹部が未成年買春 女子中高生約30人、停職

 海上自衛隊は12日、未成年の女性に買春行為をしたとして、海上幕僚監部人事教育部教育課に所属する30代の男性3等海佐を停職12カ月の懲戒処分にした。約8年前から、約30人の女子中高生らに同様の行為を繰り返していた。

 海自によると、3等海佐は昨年6月、北九州市内にあるホテルで、女性が未成年と知りながら、わいせつな行為をした。福岡県警が今年11月20日、児童買春・ポルノ禁止法違反の疑いで書類送検していた。

 海上幕僚監部の戸井雄一郎広報室長は「極めて遺憾な行為。隊員の服務指導の徹底を図り、再発防止に全力を挙げて取り組む」とのコメントを出した。


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