氏名の記入例に「青森肝炎」 県が患者に送付の文書、謝罪へ

 青森県が県内の肝炎患者に送付した文書に、申請書の氏名の記入例として「青森 肝炎」と記載し、患者側から「不適切だ」との指摘を受けていたことが20日、分かった。担当者は「不快な思いをさせてしまい、大変反省している」と話しており、記入例は改めるとしている。

 県がん・生活習慣病対策課によると、文書はB型肝炎患者が治療費助成を受けるために必要な更新手続き書類に同封したもの。12日に送付したところ、19日の夕方に「書き方に不快感と憤りを感じる」との匿名の抗議文が届いたという。

 県は患者らに謝罪の手紙を送る方針。


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