千葉の家屋修理で転落、死亡3人 けがも101人、停電なお3万戸

千葉の家屋修理で転落、死亡3人 けがも101人、停電なお3万戸

 台風15号で被災した千葉県で、家屋修理の際に屋根などから転落した事故が相次ぎ、少なくとも3人が死亡、101人が重軽傷を負ったことが18日、消防への取材で分かった。県は高所での作業は事故につながるとして、屋根にブルーシートを張る際は専門業者に依頼するよう呼び掛けている。

 一方、県内の広域停電は19日午前0時現在、なお約3万7千戸で続いている。千葉県の森田健作知事は同日、安倍晋三首相と官邸で会い、自治体の復旧事業を国が支援する「激甚災害」への早期指定を要望。森田氏によると、首相は「全力でやっている。いろいろな情報を上げてほしい」と述べた。


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