千葉、ボート遺体は殺人 刺し傷多数、女性と判明

 千葉県銚子市の銚子マリーナのボート内からブルーシートに包まれた遺体が見つかった事件で、県警は19日までに、司法解剖の結果などから遺体は女性で胸や腹などに多数の刺し傷を確認、殺人、死体遺棄事件として銚子署に捜査本部を設置した。身元確認を進めている。

 県警によると、遺体は全長約6メートルのボートの施錠された船室内の木箱の中から見つかった。30〜50代とみられる。着衣はなく、死後少なくとも数カ月はたっていた。

 ボートの所有者は外国人とみられ、約2年前から連絡が取れず1年前に陸揚げされた。マリーナの職員が14日、異臭に気付いて通報した。


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