北海道の網走地方気象台は17日、網走市の陸地からオホーツク海の流氷が肉眼で見える「流氷初日」を迎えたと発表した。平年より4日早く、昨年より23日早い。

 気象台によると午後3時半ごろ、網走市沖約10〜15キロの水平線上に白く細長い流氷が確認できた。昨年12月中旬から吹いていた北西の風の影響で、南下が進んだとみられる。

 今後、流氷が接岸して船舶が航行できなくなる「流氷接岸初日」が訪れると、本格的な流氷シーズンが始まる。