新型コロナウイルス対応の「まん延防止等重点措置」が12日、東京、京都、沖縄の3都府県で適用された。対象地域では感染拡大を防止するため、自治体の職員らが飲食店を見回って換気や消毒などの対策をチェックする取り組みが始まった。

 東京都では、新宿区内の和食店などを見回った担当者が店員にアクリル板や消毒液の設置状況など20の項目を確認した。

 京都府と京都市の「飲食店等見回りチーム」も出発式を行い、中京区の飲食店では正当な理由なくマスクを着用しない客を入店禁止にするよう依頼した。

 沖縄県は県独自の基準を満たしたことを示すステッカーを付与する取り組みを始めた。