JR東日本は6日、新型コロナウイルスの緊急事態宣言に伴い国や東京都からの要請を受けて実施していた朝夕の減便を7日は中止すると発表した。通常の平日ダイヤに戻す。「減便した6日朝の乗客がゴールデンウイーク(GW)前と比べてほとんど減らなかったため」としている。

 JR東によると、朝の通勤時間帯に山手線の乗客をGW前の4月26日と比較すると、初めて減便した同30日は70〜80%と少なかったが、5月6日朝は95〜100%とほとんど変わらなかった。駅などでの大きな混乱はなかったが、運休した列車の前後に混雑が見られた。