NTTドコモがまとめた16日午後3時時点の人出は、全国の主要駅や繁華街計95地点のうち、約5割超の51地点で前週9日と比べて減少した。16日から緊急事態宣言の対象となった北海道、岡山、広島の3道県では計9地点全てで減少した。一方、宣言の延長期間に入っている東京や大阪では増加した地点も多く、抑制効果が薄れている傾向も見られた。

 新型コロナウイルス感染拡大前(昨年1月18日〜2月14日)の休日平均と比べて岡山駅が46.9%減で、9日からは9.7ポイント下がった。札幌駅は8.7ポイント、広島駅は7.4ポイントそれぞれ低下した。