あどけない顔に闘志を秘め、新種目の初代メダリストに輝いたスケートボード女子ストリートの西矢椛(13)。「ドキドキハラハラした。本当にうれしい」。大阪府松原市内の自宅で、父翔さん(39)はまな娘の活躍を喜んだ。「おめでとう」「最高の演技だった」。7歳ごろから通う「スポーツパークまつばら」のスタッフらも祝福した。

 翔さんはテレビで観戦。予選1本目は硬い表情が気になったが「その後はいつも通り。難易度の高い技を選び、今日は攻めているな」と感じた。「富士急ハイランドに行きたいと言っていたので、ご褒美に連れて行かないと」と声を弾ませた。