東京五輪・パラリンピックの大会関係者の車両が絡む事故や交通違反が、開会式のあった23日から29日までの1週間に、東京都内で70件余り起きていたことが30日、捜査関係者への取材で分かった。いずれも軽微で大きな事故や違反はないという。

 捜査関係者によると、うち50件余りが事故で、軽傷の人身事故が1件あり、他は全て物損事故だった。関係者側が起こしたものと被害に遭った両ケースがある。違反は一時不停止や駐車違反などが十数件あった。

 事故と違反の合計が一番多かったのは25日で、十数件発生した。