台風10号は6日、沖縄本島地方から東寄りに進んだ。今後は北寄りの進路で本州方面に向かい、7〜8日にかけて東海や関東に接近・上陸する恐れがある。10号の影響で沖縄では天気が荒れ、気象庁は引き続き、大雨による浸水、強風や海のしけに警戒を呼び掛けた。

 気象庁によると6日午前、沖縄県南大東村では1時間に112.5ミリの猛烈な雨と、最大瞬間風速27.1メートルの非常に強い風を観測した。

 また、台風9号は台湾海峡を東寄りに進んだ。今後、勢力が弱まり、8日にも熱帯低気圧に戻る見通し。