海上保安庁は17日、7〜8月に海のレジャー事故に巻き込まれた死傷者や行方不明者は計205人だったと発表した。前年から17人減少した。事故を起こしたプレジャーボートなどの船舶は275隻で、前年比25隻減。7月の事故発生数は前年を上回っていたが、8月は大きく下回った。海保は悪天候が多かったことが要因とみている。

 海保によると、人身事故205人のうち死者は61人、不明者は5人。活動内容別では遊泳中が91人で44%を占めた。次いでプレジャーボートなどへの乗船中34人(17%)、サーフィン中28人(14%)、釣り中23人(11%)などが続いた。