列島は30日も太平洋高気圧に覆われ、午前中から気温が上昇した。気象庁によると、関東内陸部では40度に迫り、正午までに埼玉県鳩山町で39.0度、群馬県伊勢崎市で38.0度を観測。各地でも35度以上の猛暑日が相次いでいる。熱中症に警戒が必要だ。

 経済産業省は、東京電力管内に発令している「電力需給逼迫注意報」を30日も継続、4日連続の節電を要請した。30日未明には福島県の勿来火力発電所9号機がトラブルで停止したが、警報への切り替えは見送る。

 気象庁によると、正午までに群馬県桐生市で38.5度、埼玉県熊谷市で38.4度、浜松市天竜区で38.2度を観測した。